Microsoftが、一部のXbox Insider参加者を対象に、『Call of Duty』を除く、Xboxが開発するすべてのゲームシリーズの今後の新作を、Xbox以外の家庭用ゲーム機では発売しないと仮定し、利用者の反応を尋ねるアンケートを実施していたことが分かった。設問には、PlayStation・任天堂ハードですでに発売されている『Minecraft』について、新規販売だけでなくコンテンツ更新も停止するという条件まで含まれている。
海外メディアWindows Centralが10月14日に報じたもので、同媒体は読者から提供されたアンケート画像が本物であることを確認したという。これは利用者の反応を調べるために提示された仮定であり、Microsoftが独占化を決定したわけではない。
アンケートでは、『Fallout』『The Elder Scrolls』『DOOM』『Diablo』『Minecraft』に加え、小島秀夫監督が手掛ける『PHYSINT』などについて、Xboxで一定期間先行発売される場合や、Xbox以外の家庭用ゲーム機では発売されない場合、それらの作品を遊ぶためにXboxを購入するかなど、利用者の意向を尋ねている。
さらに『Minecraft』については、PlayStation・任天堂ハードですでに発売されている作品の販売・更新停止まで想定されている。PlayStation・任天堂ハードでは新たに購入できなくなり、コンテンツ更新も提供されなくなる。一方、すでに購入したゲームやコンテンツには影響せず、PCでの展開も従来どおり維持されるという。
こうした状況になった場合、回答者が所有するXboxで対象作品を遊ぶのか、新たにXbox本体を購入するのか、PCで遊ぶのか、あるいは購入そのものを見送るのかといった選択肢が設けられている。
Xboxは今年6月のXbox Games Showcase 2026で、『Gears of War: E-Day』と『Clockwork Revolution』をXbox家庭用ゲーム機独占タイトルとして発売すると正式発表している。両作品は時限独占ではないと明言する一方、すでにマルチプラットフォーム展開を発表している作品については、従来の計画を維持する方針も示していた。





















