『TES6』正式名称は『Sentinel』に決定。しかし発売はまだ2年以上先、Bloomberg記者が言及

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Bethesda Game Studiosは11月3日、開発中の『The Elder Scrolls VI』の正式名称を『The Elder Scrolls VI: Sentinel』と発表した。2018年の初公開から8年以上を経て、ついに副題が明らかになった。一方、BloombergのJason Schreier記者は同日、本作の発売まで「まだ2年以上かかる」と述べている。

正式名称は、Bethesda Game Studiosの40周年を記念した映像の最後で発表された。エグゼクティブプロデューサーのTodd Howard氏は、これまで制作してきたゲームや開発チーム、ファンとの思い出を振り返ったうえで、『The Elder Scrolls VI』について多くの人から質問されることに触れ、「今こそ『The Elder Scrolls VI』の本当の名前を伝える絶好の機会だと思った」と語り、新たなロゴを披露した。

あわせて公開されたティザー映像では、砂の中から姿を現す「星霜の書(Elder Scrolls)」とともに、「失われた未来」「覆された勝利」「運命によって散らされた時の砂」をめぐる謎めいた言葉が登場。この文章は、第四紀206年にハンマーフェルの女王Iradneに仕えるモス・プリーストYazarが残したものとされている。第四紀206年は、前作『The Elder Scrolls V: Skyrim』の開始年である第四紀201年から5年後に当たる。

Bethesdaは公式発表で、開発が続いていることを伝えるとともに、ようやく名称と場所を明かせた喜びを表明。ただし、さらなる情報を公開できるまでには「まだ時間がかかる」と説明しており、今回も発売日や対応プラットフォーム、ゲームプレイの詳細は明らかにされなかった。

そんな中、BloombergのJason Schreier記者は11月3日のBlueskyへの投稿で、「残念ながら、このゲームの発売まではまだ2年以上かかる」と発言した。

Schreier氏は同じ投稿で、2018年に『Starfield』とともに『The Elder Scrolls VI』が発表された背景にも言及。当時、マルチプレイヤー作品『Fallout 76』の発表に対するファンの不安を和らげ、シングルプレイヤー作品も引き続き制作していると伝える狙いがあったとの見方を示している。

同氏は2026年7月にも、発売まで少なくとも2~3年かかるとの見通しを示していた。今回の発言は新たな延期情報ではなく、正式名称が発表された現在も、その見通しが大きく変わっていないことをうかがわせるものだ。2018年の初公開から8年以上を経て名称が明らかになった『The Elder Scrolls VI: Sentinel』だが、実際にプレイできる日までは、なお長い時間が必要になりそうだ。

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