『リズム天国 ミラクルスターズ』に収録されている「ビートスペル」は、もともと『リズム天国』とは別に試作されていたリズムゲームだったことが明らかになった。ニンテンドードリームが公開したインタビューで、任天堂の開発スタッフがその誕生経緯を明かしている。
「ビートスペル」は、リズムに合わせて魔法を唱え、モンスターと戦う特別なモードだ。魔法ごとに異なるボタン操作とリズムパターンがあり、どの魔法を組み合わせ、いつ繰り出すかはプレイヤー次第。独自の戦闘システムだけでなく、物語も用意されている。
開発スタッフによると、その原型はスタッフの一人が『リズム天国』とは別にコツコツと試作していたリズムゲームだった。試作段階ですでに面白かったものの、1本のゲームとして完成させるにはかなりの時間がかかりそうだったという。そこで、早く世に出したいと考え、『リズム天国』の世界と融合させることになった。
しかし、実際に開発が始まってみると、想像以上に大がかりなものになったようだ。開発スタッフは「いざ開発が始まってみれば、『ビートスペル』のモードだけでゲーム1本作るのと同じくらい大変でしたが…(笑)」と振り返っている。





















