『デッドオアアライブ6』新堀プロデューサー、アップデートで揺れ表現を強化する考えを明らかに

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コーエーテクモゲームスが3月1日に発売を予定しているPS4/Xbox One/Steam用ソフト『デッドオアアライブ6』。本作のプロデューサーである新堀洋平氏のインタビューがファミ通最新号に掲載されており、本作にセクシー要素は欠かせない要素であることや、柔らかさの表現にこだわっているがまだ納得しておらず、発売後もアップデートで揺れの表現を強化していく考えを明らかにしました。インタビュー内容は下記の通りです。

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新堀プロデューサーインタビュー

  • 「セクシー表現は欠かせない要素。もう少し柔らかくできないか?とぎりぎりまでこだわったがまだ納得してない」
  • 「アップデートで揺れの表現を強化する気マンマンです!」
  • 「揺れの表現がないと一度も言ってないのにeスポーツを意識している発言が誤解されたのかも。そして実際に当初は揺れてなかった。エンジンの改良段階だったので」
  • 「ディエゴは北米で人気が高い」
  • 「ゲンフーは今後追加の可能性はある」
  • 「紅葉やレイチェルがいないのは『NINJA GAIDEN』のキャラクターだったから」
  • 「泣く泣くカットしたボイスやシナリオがある。カットしたエピソードは30くらい。追加キャラのシナリオを用意するのもすごい労力がかかるので約束はできない。どちらも追加したいがヒットすれば実現できるかも」
  • 「女天狗のシナリオはある」
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