『紅の砂漠』開発チームは、2026年6月2日に公開した開発者ノートで、来たるDLC製作にも注力していると明かした。ただし、DLCの内容や配信時期、価格、規模などの詳細は案内していない。
一方、今回のノートでは、ストーリーの主要シーンの流れと蓋然性の補強、再封鎖における封鎖前後の流れをより自然につなげる段階の準備、クロスセーブ機能の準備など、今後のアップデート内容を具体的に案内した。
DLC製作にも注力と明かす。アップデートは6月から8月にかけて順次実施予定
開発者ノートの告知タイトルは「2026年6月〜9月アップデートのご案内」だが、本文では本アップデートを6月から8月にかけて順次実施予定としている。
開発チームは、今回紹介した内容がファイウェルでのコンテンツおよび機能アップデートのすべてではないとしたうえで、現時点では詳細を伝えられないとし、来たる『紅の砂漠』のDLC製作にも注力していると明かした。
今回明らかにされたのはDLC製作への言及までで、内容や配信時期、価格、規模などの詳細は案内されていない。
ストーリーは主要シーンの流れと蓋然性を補強
ストーリーについては、継続的に寄せられていたフィードバックを慎重に検討してきたと説明している。クリフの旅路がより自然で深みのあるものと感じられるよう、主要なシーンの流れと蓋然性を補強する作業を進めているという。
再封鎖では封鎖前後の流れをより自然に。守る手段や報酬要素も強化
再封鎖コンテンツでは、一部の拠点を侵攻の威嚇から守り抜く手段に加え、封鎖前後の流れをより自然につなげる段階を準備中だという。
また、封鎖を解放する過程で確かな達成感を得られるよう、報酬要素もあわせて強化される予定だ。
クロスセーブ機能を準備中。PC、PlayStation、Xboxで同じ旅路を継続可能に
クロスセーブ機能では、アカウント連携を通じてプラットフォーム間でセーブデータを共有できるようにする。PC、PlayStation、Xboxで同じ旅路を継続できるよう準備している。
新規戦闘コンテンツ、アクセシビリティ改善、生活コンテンツの利便性向上も
このほか、新たな戦闘コンテンツも追加される。詳細は後日改めて案内するとしている。
また、デミアンとウンカでは全般的なプレイアクセシビリティが改善される。3人のキャラクターが等しく輝けるよう、多角的な調整を行う予定だ。
あわせて、交易や農作といった生活コンテンツでは、プレイヤーが不便に感じていた要素を継続的に改善していくとしている。
今回案内された内容はいずれも開発中の事項で、正式実装時には一部変更される可能性がある。DLCの詳細は案内しなかった一方、今回のノートでは今後の更新項目を個別に案内した。
出典
- 『紅の砂漠』公式サイト「開発者ノート:2026年6月〜9月アップデートのご案内」



