Hound13が7月22日にリリースしたオープンワールド・タッグアクションRPG『ドラゴンソード:アウェイクニング』が、Steamで好調なスタートを切った。
7月30日の確認時点で、全言語・全購入形態のユーザーレビューは5,710件に達し、うち5,168件が好評となっている。Steam購入者によるレビューは5,019件で、ストア上の総合評価は「非常に好評」。SteamDBの非公式集計では、7月26日に最高同時接続者数2万3,030人を記録した。
本作は、Unreal Engine 5で描かれたアニメ調の世界を探索し、複数のヒーローを切り替えながら戦うオープンワールド・タッグアクションRPGだ。
Steamレビューには、オープンワールドの探索やパズルを『原神』に近いとする投稿や、『原神』のようなゲームをガチャなしで遊びたい人に向けた作品だと評する投稿もある。
販売方式は基本無料ではなく、日本での通常価格は3,480円の買い切り型。開発元のHound13は公式FAQで、本作にガチャはなく、プレイアブルキャラクターや主要コンテンツはゲームプレイを通じて入手できると説明している。
ゲームには19人のヒーローが登場する。各ヒーローは異なる状態異常能力を持ち、戦闘ではアクティブスキルで敵に状態異常を蓄積した後、別のヒーローへ切り替えてシグナルスキルを発動。キャラクターを次々と交代させながら、連続攻撃へつなげていく仕組みとなっている。
今後はUIや利便性、翻訳、ボイス品質の改善に加え、新規キャラクターやストーリーコンテンツを順次追加する計画。DLCで「オルビス(World 1)」の物語を完結させた後には、新エリア「浮遊島(World 2)」の追加も予定されている。
Hound13はあわせて、PlayStationおよびニンテンドープラットフォーム向けバージョンの開発を進めていく方針も明らかにした。具体的な対応機種や発売時期は発表されていない。



