『地球防衛軍6』開発者インタビュー:PS5版はネイティブ4K、厚着になったウイングダイバーだが前作衣装も登場

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ディースリー・パブリッシャーが2022年に発売を予定しているPS5/PS4用ソフト『地球防衛軍6』の岡島プロデューサーインタビューより。

  • レンジャーのダッシュがL3を一度押し込めば話した後も走り続けてくれるように。
  • レンジャー、ウイングダイバー、エアレイダーに「サポートギア」が登場。武器1/2以外にサブウエポンを装備できるという要素。装備可能な武器種は兵科によって異なる。岡島Pいわく「これまでは武器1か2に付けなければいけなかったグレネードが使いやすくなるのではないかと思います」
  • PS5版はネイティブ4K出力。
  • 処理落ちはさせたくてしているわけではなく、表現として入れるべきものと処理落ちのリスクを比較検討した結果。PS5版が処理落ちするかは現段階では分からないが、あったとしても気にならない範囲になる。
  • エアレイダーは、荒廃した地球という世界観に則して爆撃機からドローンに変更。威力は少し弱まっているかもしれないが、素早い攻撃が可能に。ドローンは楽しくて癖になる。グレネードを落とす機体、マーカーを付けた敵を攻撃する機体、指定範囲を攻撃するものなど様々なドローンが登場する。
  • 資源不足のあおりを受けてエアレイダーが厚着に。”前作の衣装があると嬉しい”と願うインタビュアーに対し「そのご要望は…叶う気がしますよ。どういう形かはまったく想像がつきませんが」と返答。

情報元:ファミ通.com

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