オープンワールドサバイバル『Dying Light 2』昼夜サイクルが大規模な変化を起こす。マップサイズはDLC含む前作の4倍に

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E3 2018で発表されたTechland開発のオープンワールド・ゾンビサバイバル続編『Dying Light 2』に関するいくつかの続報が明らかとなっています。

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『Dying Light 2』クリエイティブディレクターAdrian Ciszwski氏のインタビューより

  • 前作から大規模な変更がある。そのうちのひとつが「昼夜サイクル」。
  • 夜は窮屈なものではなくなり、戦闘やクエストの達成、マップの横断などの良い機会となる。
  • 昼は人間、夜はゾンビと戦う機会が増える。暗闇の中をゾンビに追いかけられるという恐ろしい経験は引き継ぐが、避難所を見つけて逃げ込むだけではない。
  • 昼の環境は悪化しており、その一部はより大きく頑強な敵の存在である。
  • マップの広さは前作『Dying Light』とそのDLC『The Following』をあわせたサイズの4倍。より多くの敵が存在するエリアと人間の派閥によって安定しているエリアが存在する。
  • 感染者はシェルターに住んでおり、その内部では昼間だと見つけることがとても難しいアイテムを発見することができる。夜間は感染者がシェルターを離れるため、それらアイテムを獲得するチャンスが生まれる。シェルターは壊れていることが多いため、探索にはパルクールのスキルを発揮する必要がある。

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