Cygames、『Z.O.E』完全新作を開発したいとの意向示す

4K解像度やVRに対応、さらに次世代サラウンドフォーマットに準拠したリマスリングを実施するなど、名作『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』を現世代ハード向けにリマスターした『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS』がついに発売となりました。

本作の開発を手掛けたのは、『神撃のバハムート』や『グランブルーファンタジー』、『シャドウバース』などで知られるCygamesですが、同社はリマスターに留まらず『Z.O.E.』シリーズ最新作を開発したいと考えているようです。

電撃オンラインが公開した開発者インタビューにて、Cygamesのプロジェクトマネージャー近藤氏は「完全新作をやりたい気持ちがある」と発言。ただ個人的にそういう思いがあるというだけではなく、『M∀RS』が商業的な成功を収め、なおかつユーザーから好評を得られた場合には「続編を考えたい」とCygamesとコナミの両社で話しているとのこと。コナミ統括プロデューサー岡村氏はこれについて、あくまでも個人的な話と前置きしたうえで「新作を作るならCygamesさんに作っていただきたいと思っています」とコメントしています。

一度計画が持ち上がるも頓挫した過去のある『Z.O.E』新作。本作をプロデュースした小島監督が既にコナミにいないことは残念ですが、ひとまず新作発売の光明はわずかながら見えてきたようです。