ファミ通最新号に掲載されているクロスレビューが判明しました。
- Ghost Wire: Tokyo(PS5)9/9/10/9(37/40)
- 日本を舞台にした作品では他に類を見ない作り込み
- 遊びやすさ抜群。アクションは爽快で没頭できる。
- グラフィックや演出も素晴らしい。
- 戦闘にもう少し変化があれば。
- 日本のプレイヤーにとっては日常の延長線上にある非日常を満喫できる。
- 主人公の存在感がやや薄い。
- 要所で展開する空間の歪み演出は凡百の心霊ホラーのものとは別次元の絢爛ぶり。
- ワンダーランズ~タイニー・ティナと魔法の世界~(PS5/PS4/Xbox Series/Xbox One)9/9/9/9(36/40)
- eBASEBALLパワフルプロ野球2022(PS4/Switch)9/9/9/9(36/40)
- モードの数々に圧倒される。
- パワパークで遊び方がさらにバラエティ豊かに。
- アオハル学園は青春気分を味わえてウキウキ。
- 前作から劇的な変化はない。
- サクセスファンとしてはパワパークは見逃せない。
- サクセスは複数のシナリオ、シナリオ分岐もあり面白かった。
- 奇々怪界 黒マントの謎(Switch)8/8/8/6(30/40)
- 夜廻三(PS4/Switch)7/8/7/7(29/40)
- プレイヤーに負荷をかける仕掛けが怖さを後押し。
- 物語は重め。持続する高い緊張感を楽しめるなら。
- 見つからないようにしながらの移動ができプレイのテンポが向上。
- テンポがスローだったり謎解きが単調な時があるが、シリーズ独特の間を生み出している。
- すごく怖い…というよりは不意の轟音で驚かされるのが精神にくる。
- クリアまで20時間程度。
- 超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters(PS5/PS4)7/8/8/7(30/40)
- ボタンひとつで切り替える連続攻撃が爽快。上級者は自分だけのコンボを編み出せる。
- 戦闘がテンポ良く爽快かつド派手な分、ダンジョン探索パートがやや地味に感じる。
- 3Dモデル一新で可愛さがUP。質感も高い。
- タイムリープを繰り返す壮大なシナリオや豊富なパロディネタにニヤリとさせられる。
- ここ数年のゲーム業界周辺ネタが詰まったパロディ設定の数々に歳月の流れを実感できる。
- クリアまで40時間。やり込み含めると150時間。