アクアプラス新作RPG『モノクロームメビウス 刻ノ代贖』下川直哉氏インタビュー。「5年10年と記憶に残る物語を目指した」「過去最大の開発費」「本作後のストーリーを構想中」など

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アクアプラスが9月8日に発売を予定しているPS5/PS4/PC用RPG『モノクロームメビウス 刻ノ代贖』について、プロデューサーを務める下川直哉氏のインタビューがファミ通最新号に掲載、その一部内容が明らかとなりました。

  • うたわれシリーズ未プレイでも楽しめる。むしろ知らないからこそ新鮮な驚きもある。
  • (「RPGを面白くするのは物語だ」というキャッチコピーについて)うちの作品の武器はやはり物語。5年10年と遊んでくれた方の記憶に残る物語を目指した。
  • 面白いストーリーを書こうと菅宗光氏を中心にスタッフ一丸となって開発している。
  • 具体的な数字は言えないが、これまで手掛けてきた作品の中で一番開発費をかけている。
  • キャラクターデザインにmi氏を起用したのは完全新作と感じてもらうため。
  • アクションRPGにすることも考えたが、純粋に物語を楽しみたい人の足かせになる可能性があるにでコマンドバトルにした。
  • バトルの左上のサークルは連環システムという。味方のコマンドを考えたり罠を仕掛けたり戦闘を有利に進めることができる。詳細は続報で。
  • 少し気が早いが本作の後のストーリーを構想中。より多いユーザーが本作をプレイし応援していただければ今後も本作の新しい物語を展開していきたい。
  • 開発度は90%。
  • 楽曲は100曲以上。

情報元:ゲームよりどりサブカルみどりパーク

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