『モノクロームメビウス』脚本・菅宗光氏「うたわれ3部作の履修は必要ない。むしろもったいないので絶対に履修しないで」「一般的なRPGよりも濃密な物語を体験できる」など

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アクアプラスが9月8日に発売を予定しているPS5/PS4/Steam用ソフト『モノクロームメビウス 刻ノ代贖』に登場するキャラクターの新情報と開発者インタビューの一部内容が明らかとなりました。

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『モノクロームメビウス』最新情報

キャラクター

  • パシュパクル(CV.菅生隆之):オシュトルとネコネの父
  • シャントゥーラ(CV.井上喜久子):教皇
  • マヤカゥア(CV.池田秀一)
  • ムラサメ(CV.皆川純子):八柱将の一人。娘のムネチカを厳格に育てた。
  • ハル(CV.利根健太朗)

開発者インタビュー

■下川直哉氏

  • 物語を第一に楽しんでほしいので通常の戦闘は連環(戦闘を有利に進める戦略性のあるシステム)に頼らなくても敵と渡り合えるバランスに調整。

■菅宗光氏氏

  • 世界観や登場人物は丁寧に説明してある。うたわれシリーズを知らない人しか味わえない感動もあると思う。
  • 本作はうたわれ3部作を履修しなくても大丈夫。むしろもったいないので絶対に履修しないで。
  • 馬鹿な男たちの大騒ぎが好きな方や、美少女らとの交流が好きな方も楽しめると自負している。
  • 一般的なRPGと比べて濃密な物語を体験できると思う。
  • 皆口さんはすぐに僕らのイメージ通りの演技をしてくれたのですごい方と実感した。
  • オシュトルはどの演技がベストか利根さんにいろいろなパターンを演じてもらった。

情報元:ゲームよりどりサブカルみどりパーク

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