『サイバーパンク2077』のクエストを友人と協力して攻略できる非公式Mod「Cyberpunk 2077 COOP MOD」が、日本時間10月20日午前4時にオープンベータを開始する予定だ。協力プレイで完了したクエストは参加者全員の進行状況に反映され、それぞれが独立したセーブデータを保持。仲間と別れた後も、自分のデータで物語の続きを遊べるという。
MDRevoice名義で公開された説明によると、協力プレイ中のクエストや会話の進行はホストが管理する。他の参加者は会話やカットシーンを一人称視点で観賞する仕組みだ。ただし、会話の選択肢にはチーム全員の能力値が考慮され、例えば仲間の肉体や知力が選択に影響する場合がある。
クエストの完了状況は全員で共有する一方、戦利品やお金は各プレイヤーが個別に入手する。クエスト報酬は参加者全員が獲得でき、プレイヤー同士でアイテムや通貨を交換することも可能になるという。
協力プレイ中のトラブルに備えた機能も用意される。プレイヤーが地形にはまったり、不具合が発生したりした場合、ホストは特定の仲間、あるいはチーム全員を自分の位置へ転送できる。
オープンベータの開始時刻は、ロシアのゲームメディアMetaratingsが現地時間10月19日22時と報じており、日本時間では翌20日午前4時にあたる。ModのファイルはMDRevoiceの公式サイトで希望者向けに公開されると報じられている。ただし、日本からのダウンロードやオンライン接続の可否、地域制限の有無については確認できていない。
公式サイトには対象ゲームのバージョンとして「2.3 + DLC」と記載されている。ただし、DLCの所有が必須かどうかなど、詳しい導入条件は確認できていない。今回発表された機能が実際にどの程度安定して動作するかは公開後の検証を待つ必要がある。





















