10月29日発売予定のアクションRPG『Phantom Blade Zero』には、50体以上のボスが登場する。ボスを倒すことで新たな武器を獲得し、その敵が使っていた技や戦い方を主人公のものにできる。さらに、最終ボスから手に入る武器もニューゲームプラス(2周目)で活用できるという。
開発元S-GAMEの創設者兼ゲームディレクターを務めるSoulframeことLiang Qiwei氏は、メディア合同インタビューで、ボスは30体ほどいるのかという質問に対し、実際にはそれ以上だと回答。メイン武器が30本、サブ武器が20本あまり用意されており、それらはボスを倒すことで手に入ると説明した。武器の数だけボスがいるため、少なくとも50体以上になるという。
PlayStation公式ブログが8月に公開した情報では、メイン武器は30種類超、サブ武器「ファントムエッジ」は25種類と紹介されている。
獲得できる武器は、単に攻撃力や見た目が異なるだけではない。GAME Watchの先行レビューでは、ボス「Jagged Steel」を倒すと出血効果を持つ剣を入手できるほか、大斧を操る「Peng Meng」からはサブ武器「Dread Axe」が手に入ることが紹介されている。この大斧は敵の体勢を崩す攻撃に使えるだけでなく、探索中に鎖で封鎖された障害物を破壊することもできる。
酒を飲みながら戦うボス「Hua Qianxiao」からは、片手剣「The Fanatic’s Broken Blade」を獲得できる。この武器を使うと、主人公も酒を飲んで酔い状態になり、飛剣を操れるようになるが、酔いがさめると一定時間行動できなくなるという弱点も備えている。
こうして集めた武器は、2周目にも活躍する。Inven GlobalのインタビューでSoulframe氏は、ゲーム終盤のボスや最終ボスからも武器を獲得できると説明。そうした武器は初回プレイでは十分に使う時間が残されていないが、ニューゲームプラスでは序盤から持ち出し、以前戦ったボスにまったく異なる戦い方で挑めるという。
また、本作では武器とアクセサリーの組み合わせによるビルドも重視されている。Soulframe氏によれば、ボスに勝てない場合、必ずしも反射神経を鍛える必要はない。相性のよい武器に持ち替えるだけで難度が大きく下がることもあり、武器の強化レベルを戻して別の武器へ振り直す仕組みも用意されている。






















