トゥーキョーゲームス 小高和剛×打越鋼太郎が贈る子供たちによるデスゲーム『デスマーチクラブ』2020年にPCでリリース決定。小高氏「僕らが作る最後のデスゲーム」[※更新]

トゥーキョーゲームスが設立発表会にてその存在を明かした4プロジェクト。そのうちのひとつに、「子供たちの、子供たちによる、子供たちの為のデスゲーム」というキャッチコピーを掲げた作品がありましたが、その続報が明らかとなっています。

【更新:2018/10/03 18:20】先出しファミ通より記事サンプル画像を掲載。

ゲームタイトル、プラットフォーム、発売時期が判明

ゲームタイトルは『デスマーチクラブ』。イナザギゲームズより2020年にPC向けタイトルとしてリリース予定。小高氏がインタビューで「海外がメインターゲットなのでまずはPCで」と述べており、いずれコンシューマに移植される可能性もありそうです。

12歳の小学生12人が、海中に作られた巨大遊園地を舞台に繰り広げるデスゲームで、アクションパートとアドベンチャーパートを交互にプレイすることでゲームは進行。プレイヤーは「れいちょ」という名の小学生を操作。他のキャラクターはれいちょに追従し、バディアクションという形で協力してくれる。プレイ時間は20時間くらいを予定。シナリオはフルボイスで展開し、多くのどんでん返しが用意されている。

開発スタッフ

クリエィティブディレクター:小高和剛
シナリオ&ディレクター:打越鋼太郎
ディレクター:中澤巧
キャラクターデザイン:竹
アートディレクター:吉田謙太郎
プロデューサー:梅田慎介
開発プロデューサー:二木幸生
開発:トゥーキョーゲームス&グランディング

開発者インタビュー

  • 小高氏「小学生のデスゲームという企画は打越と決めた。ダンガンロンパが一区切りついたので、もうデスゲームはいいという思いもあったが打越が、もう一度デスゲームにトライしたいと言うので」
  • 打越氏「(ゼロエスケープでは消化しきれないものがあり)小高を説得して拝み倒した」
  • 小高氏「今作をやる代わりに、今度こそデスゲームの作品を作るのは終わりにしようと約束した。デスゲームに終止符を。ですから本作は僕らが手掛ける最後のデスゲームになる予定」「アクションパートは二木さんのグランディングにお任せしている」「グランディングは経験値が高く実際にモノが作れる人たちはすごいと改めて思いました」
  • イザナギゲームズ梅田氏「海外の大きなマーケットに対し日本のクリエーターが手掛けたタイトルをダイレクトに売っていきたい」「イザナギゲームズでは他にもタイトルが動いている」
  • 小高氏「イザナギゲームズのような座組は聞いたことがなかったので声をかけられたとき“怪しい”と思った」「アクションパートは横スクロールで進む」「本作は大人向けの子供モノになる」
  • 小高氏「キャッチコピーは「信じ合う、死んじゃう」」「略すとDMCになってしまうのが心残り(笑)」
  • (善人シボウデスに似たようなキャッチコピー「信じあえばいいのに、死んじゃえばいいのに」がありましたが)打越氏「ウソでしょ!?ありましたっけ!?」「そういえば使っていた!ボツになったと思って」梅田氏「キャッチコピー変えますか?」小高氏「きっともっといいのを考えてくれますよ、明日までに」打越氏「もうすこし時間を…」
  • 小高氏「例えば色々なものを投げる特殊能力をもった小学生が登場する。理由はストーリーが進めば明らかに」「突拍子もない能力を持つ小学生も。電気を操るキャラクターもいる」「操作するのは“れいちょ”だけ。他のキャラクターは追従し、バディアクションのときに協力してくれる」「シナリオのボリュームは非常に大きい。どんでん返しも多く最後まで楽しめる」「れいちょはしゃべらない。理由は国民的RPGと同じ」「アドベンチャーパートはフルボイスの予定」「クリアーまで20時間程度の予定」「PCでの売り切りの形になる」「メインターゲットが海外なのでまずはPCで」「2020年発売だが、早めに発表したのはインディーゲームではかなり前から情報を出すのが一般的」
  • 梅田氏「当社が海外から出資を受けているのも理由。発売までに驚きの発表もあるかも」「早いうちにアクション部分の体験版を配信し意見を聞きたい」