スクエニ新作アクションRPG『鬼ノ哭ク邦』はエグく衝撃的な作品に。『ライブ・ア・ライブ』『クロノ・トリガー』の時田貴司氏が本格参加

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スクウェア・エニックスが先日発表した、Tokyo RPG Factoryによる新作アクションRPG『鬼ノ哭ク邦』の最新情報が判明しています。

シナリオは、同社がこれまでに手掛けてきた『いけにえと雪のセツナ』『ロストスフィア』と同じく稲葉洋敬氏が担当しており、「エグく衝撃的な作品」になっているそうです。

また、クリエイティブプロデューサーとして『ライブ・ア・ライブ』や『クロノ・トリガー』などを手掛けたクリエイター時田貴司氏が本格参加することも判明。さらに、開発メンバーの中にはアクションRPGの手練もいるとのことです。

『鬼ノ哭ク邦』は、この世とあの世を行き来し、迷える魂を救う逝ク人守リ(イクトモリ)・カガチが紡ぐ“命”の物語と、“ジョブ”にあたる「鬼ビ人(オニビト)」をリアルタイムで切り替えながら行うバトルが特徴のアクションRPG。2019年夏にPS4/Nintendo Switch/Steamにて発売予定です。

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