フロム・ソフトウェア新作『ELDEN RING』ゲームプレイのベースは『ダークソウル』だが、広大なオープンフィールドがそこに変化をもたらす

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IGNは、フロム・ソフトウェアの新作アクションRPG『ELDEN RING』について、ディレクターを務める宮崎英高氏へのインタビューを基にした記事を公開しました。

  • 『ELDEN RING』はファンタジー世界で繰り広げられる三人称視点のアクションRPG。
  • ゲームプレイのベースは『ダークソウル』から大きく外れることはない。
  • ただし、『ダークソウル』と比較したとき、オープンなフィールドで作っていることによるゲームプレイの変化はある。
  • 広大なフィールド設計により、バトルに様々な変化が生まれ、新たなシチュエーションが生まれる。探索やストーリーテリングも、オープンフィールドならではの変化を見せる。
  • 『Bloodborne』や『SEKIRO』もオープンワールドと言えないこともないが、本作はそれらの世界よりもずっと広大でオープンなフィールドになる。
  • キャラクターカスタマイズがあり、騎乗戦闘もある。
  • フロム・ソフトウェアならではのオープンワールドが作りたかった。
  • 人々で賑わうような村や街は存在しない。廃墟化した村ならある。
Source: IGN

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