『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』新プレイアブルキャラ「ヴローヴ・アルハンゲリ」発表

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ディライトワークスより9月30日に発売が予定されている2D対戦格闘ゲーム『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』の新たなプレイアブルキャラクター「ヴローヴ・アルハンゲリ」が発表されました。

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「ヴローヴ・アルハンゲリ」について

ヴローヴ・アルハンゲリ(CV: 津田 健次郎)
北の絶海凍土から流れ着いた、新たなる死徒
遥か北方の凍てつく大地から、とある理由で総耶の街に辿り着くこととなった死徒。
常に熱に飢えており、吸血により暖(熱)を得ている。
蓄えた血を消費し、熱として放出することで炎を現出させる能力を持つ。
バトルでは、窮地に立たされることで炎モード → 氷モードに変化する。
氷モードを発動したヴローヴは、能力が大幅に跳ね上がり、鎧袖一触といえる戦闘力を発揮する。

新たなプレイアブルキャラクターとして『MELTY BLOOD』シリーズ初登場となる「ヴローヴ・アルハンゲリ」が参戦決定。『月姫 -A piece of blue glass moon-』で登場した「ヴローヴ」が初めてバトルアニメーションを通じて表現され、新たな『月姫』でも描写された“あの必殺技”、“あの戦い”を2D対戦格闘として、多彩なモーションで楽しめる。

初登場にともない、書き下ろしとなるイベントストーリーでは、総耶にやってきた「ヴローヴ」のひとつの可能性が描かれる。また、「アルクェイド・ブリュンスタッド」や「ミハイル・ロア・バルダムヨォン」など、同じ吸血種のキャラクターとのバトルやイベントストーリーでのやりとりは必見。

「ヴローヴ・アルハンゲリ」バトルトレーラー

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