ダンガンロンパ制作陣による新作『超探偵事件簿レインコード』シナリオライター小高和剛氏インタビュー「6年くらい作ってる」「スーパーサプライズな施策も」

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スパイク・チュンソフトが2023年春に発売を予定している、ダンガンロンパ制作陣が再集結し開発中のNintendo Switch用ダークファンタジー推理アクション『超探偵事件簿レインコード』。本作のシナリオライターを務める小高和剛氏のインタビューがファミ通最新号に掲載されており、その一部内容が明らかとなりました。

  • かれこれ6年ぐらい作ってる。誰もサボっていなくて6年なので時間はかかっている。
  • 推理アドベンチャーの捜査方法が毎回同じになってしまう問題を何とかしたくて、事件のたびに異なる捜査が楽しめるように工夫した。
  • 舞台となるカナイ区は東京23区+αくらいの広さ。3Dで作られた街を自由に探索しながら捜査する。
  • やりこみ要素として、他探偵との交流イベントやサブクエストを多数用意している。
  • スーパーサプライズな施策も考えている。
  • ユーマの声優は福原かつみさん、死に神ちゃんの声優は鈴代紗弓さん。

情報元:ゲームよりどりサブカルみどりパーク

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