『鉄拳8』のゲーム内NEWSに、バンダイナムコスタジオによる開発メンバー募集が掲出された。「未来の格ゲーを共に創る」と打ち出し、「バトルの駆け引きや面白さを深く追求してきたあなたの知見を、ぜひ開発の現場で活かしてみませんか?」と呼びかけていた。
9月10日にXへ投稿されたスクリーンショットによると、『鉄拳8』の「INFORMATION / NEWS」欄には、《採用情報》「鉄拳」ほか格ゲーの未来を創る開発メンバー募集!との告知が表示されていたことが確認できる。募集元は、「鉄拳」シリーズなどの対戦格闘ゲームを手がけるバンダイナムコスタジオ。職種の一例としては、バトルプランナー、ゲームエンジニア、ビジュアルアーティストなどが挙げられている。
しかも、この採用告知はNEWS詳細画面内にとどまらない。9月12日に別のプレイヤーが投稿した画像では、『鉄拳8』のメインメニュー右下にも同じNEWSバナーが表示されていた。
バンダイナムコスタジオはこれに先立つ9月2日、公式採用サイト上でも「格闘ゲーム 開発メンバー募集中!」と題したページを公開している。現在掲載されている募集職種には、「ゲームデザイナー/バトルプランナー(新規格闘ゲーム)」や「家庭用ゲームエンジニア(新規格闘アクション)」などが含まれる。なかでもバトルプランナーは、ゲームシステムやキャラクター設計を担う、企画の中核を担うポジションだ。
もっとも、新規格闘ゲーム関連の採用そのものは今回が初出ではない。同社は2月の採用告知の時点で、すでに「新規格闘ゲーム開発メンバーなど」のキャリア採用を明記していた。現在公開中のバトルプランナー求人では、ゲーム・エンタメ業界における開発・制作経験3年以上を必須条件とする一方で、「格闘ゲームへの高い関心や意欲」や「一定水準以上の知識、プレイングスキル」も歓迎要件として挙げられている。




