Steam版『クロノ・トリガー』配信開始!アニメカットシーンや追加ダンジョン「次元のゆがみ」「竜の聖域」も収録

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スクウェア・エニックスは本日2月28日よりSteam版『クロノ・トリガー』の配信を開始しました。価格は1,944円。4月2日までは限定版となっており、Far Off Promise, Wind Scene, Battle with Magus, Corridors of Time、Chrono Triggerの5曲からなる「クロノ・トリガーメドレー」「作曲家 光田康典氏デジタルライナーノーツ」「PC壁紙集」が付属します。

<詳細は以下へ>

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Steam版『クロノ・トリガー』について

不朽の名作『クロノ・トリガー』がアップグレードされて登場!忘れられた過去へ、はるかなる未来へ、そして時の最果てへ…。星の命を救うための大冒険が、幕を開ける。

説明

「ドラゴンクエスト」の堀井雄二氏、「ドラゴンボール」の鳥山明氏、「ファイナルファンタジー」の開発スタッフによるドリームプロジェクトから生まれた名作RPGです。「現代」「中世」「未来」「原始」「古代」と、あらゆる時代を駆け巡りながらストーリーが展開します。

操作性はもちろん、グラフィックやサウンドもリニューアルし、より楽しく快適なプレイを実現。さらに、2008年のリメイク版からの追加ダンジョン「次元のゆがみ」「竜の聖域」も収録。本作は『クロノ・トリガー』の決定版となるタイトルです。

物語

ガルディア王国建国1000年のお祭りでにぎわう「リーネ広場」の一角。
主人公の少年「クロノ」はひょんなことから「マール」と名乗る一人の少女と出会う。
一緒にお祭りを回ることになった二人はクロノの幼馴染「ルッカ」が発明した物質転送マシン「テレポッド」を見物することに。
しかしテレポッドは暴走し、好奇心から実験台となったマールは次元の穴に消えてしまう。
マールが残したペンダントを手に、次元の穴へと彼女を追いかけるクロノが辿り着いた先は400年前の世界だった…。

アクティブタイムバトルVer2

戦闘中は常に時間が流れ、キャラクターのゲージが満タンになるとコマンド入力が可能になります。
敵の位置も刻々と変化しますので、状況に合わせた行動を選択しましょう。

連携技

戦闘では各キャラクターの特殊能力や魔法といった「わざ」を使用できます。
さらに、キャラクター同士の技を組み合わせた「2人技」「3人技」の連携技も50種類以上が使えます!

追加ダンジョン

入るたびに形が変化するダンジョン「次元のゆがみ」と、様々なクエストをクリアしていく特別なダンジョン「竜の聖域」がプレイ可能!

グラフィックとサウンド

原作の雰囲気はそのままに、グラフィックはより美しくリニューアル。高解像度にも対応しました。
サウンドはコンポーザー・光田康典氏の監修のもと、全曲を再収録しました。

快適な操作性

よりプレイしやすく操作性を一新。ゲームパッドでもキーボードでも快適にプレイできます。

オートセーブ

セーブポイントでの「セーブ」やメニューからの「ちゅうだん」のほか、マップ移動時には自動でセーブがされます。

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