セガサミー、2028年3月期にも主力IPフルゲーム新作を4タイトル以上発売予定

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セガサミーホールディングスが公開している2026年3月期決算プレゼンテーション資料で、同社が2028年3月期にも主力IPを活用したフルゲーム新作を4タイトル以上発売予定であることが分かった。同社は2027年3月期にも主力IPフルゲーム新作4本の投入を予定している。

2027年3月期に続き、2028年3月期にも4本以上

資料14ページによると、2027年3月期のエンタテインメントコンテンツ事業では、主力IPを活用したフルゲーム新作を4本投入するとしている。このうち発売日が判明しているのは、2027年1月15日発売の『STRANGER THAN HEAVEN』と、2月18日発売の『ペルソナ4 リバイバル』。残り2本がどのタイトルにあたるかは、この資料では明示されていない。さらに資料36ページでは、2028年3月期についても主力IPのフルゲーム新作を4タイトル以上発売予定としている。2028年3月期分の具体的なタイトル名は、まだ明かされていない。

制作費残高では2028年3月期発売分が47%

資料36ページでは、コンシューマ分野におけるコンテンツ制作費B/S残高の発売時期別内訳も示されている。2026年3月末時点の同残高で、2028年3月期発売予定分が47%を占め、2027年3月期発売予定分の34%を上回る。残る19%が2029年3月期以降・その他で、80%超が2027年・2028年両3月期の発売予定タイトルに対応するという。全体のうち海外スタジオの開発分は39%とされている。

ただし、この比率は制作費残高の計上時期の分布であって、2028年3月期のタイトルが2027年3月期より大きい、あるいは大型作が集中していることを意味するわけではない。資料の注記にも、グラフに償却中タイトル分が含まれないこと、発売タイミングは現時点の予定であり変わる可能性があることが添えられている。

なお本資料は将来見通しを含むIR資料であり、実際の業績や発売時期を保証するものではない。資料冒頭にも、将来に関する記述は作成時点の情報と経営陣の判断に基づくものであり、実際の結果は大きく異なる可能性があると明記されている。

出典

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