A24実写版『エルデンリング』間もなく撮影開始か。ガーランド監督が自ら動いた映画化の経緯

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A24とバンダイナムコが共同制作する実写映画版『エルデンリング』は、撮影開始が近いとみられる。World of Reelは4月4日、制作状況を問い合わせたうえで、来週にも撮影開始と報じた。同記事では翌週に撮影が始まる見通しだとしており、4月7日時点では撮影時期がかなり近づいていることになる。撮影開始時期について、A24やバンダイナムコから新たな公式発表は確認されていない。

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160ページ脚本と40ページ資料を自ら用意

この映画化で目を引くのは、ガーランド監督が企画の初動から深く関わっていた点だ。同監督はスタジオの正式依頼を受ける前に、160ページの脚本と40ページのビジュアル資料を自ら用意した。さらに自ら日本へ渡り、フロム・ソフトウェアの宮崎英高氏に直接提案し、承認を得たという。

キャスト3名と原作側の基本情報

出演者は、キット・コナー、ベン・ウィショー、ケイリー・スピーニーの3人が主要3役を担うとされている。原作の『エルデンリング』は2022年発売で、世界累計3000万本超を出荷した。実写映画のプロデューサーには、Peter Rice、Andrew Macdonald、Allon Reich、ジョージ・R・R・マーティン、Vince Gerardisが名を連ねる。

スタジオ主導とは少し違う進み方

この企画では、大型IP映画化でありながら、ガーランド監督の働きかけが大きかった構図もうかがえる。バンダイナムコエンターテインメントの宇田川南欧社長兼CEOは2025年12月、Nerdistに対しプロジェクト開発は順調だという趣旨で話していた。

※本記事はWorld of Reelの報道をもとに、関連情報を加えて再構成しています。

出典

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