Xbox責任者、発売日と対応プラットフォームの同時告知を徹底へ。『Gears of War: E-Day』など2作はコンソール独占

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大規模マルチプレイヤーゲームやライブサービス型ゲームは、今後もマルチプラットフォーム展開を続ける。すでに他プラットフォームのプレイヤーに提供を約束しているタイトルについても、その約束は尊重し履行するという。Xbox責任者のマット・ブーティ氏は、ファーストパーティタイトルの独占/マルチ展開についてそう説明したうえで、発売日を発表する際には対応プラットフォームも同時にアナウンスするルールを徹底すると語っている。

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独占とマルチ展開で、まず語られた継続と約束

ファミ通.comは2026年6月16日、Xboxのエグゼクティブ バイス プレジデント 兼 最高コンテンツ責任者であるマット・ブーティ氏へのインタビューを掲載した。取材は“XBOX Games Showcase 2026 | Gears of War: E-Day Direct”終了後に実施されたものだ。

ブーティ氏がまず触れたのは、大規模なマルチプレイヤーゲームとライブサービス型ゲームの扱いだった。これらについては、今後もマルチプラットフォーム展開を継続するという。すでに他プラットフォームのプレイヤーへ提供を約束しているタイトルについても、その約束を尊重し、履行すると説明している。

そのうえで、将来的にどのタイトルを独占にするかは、今後の展開を見据えながら思慮深く慎重に判断していく予定だ、とブーティ氏は述べている。全タイトルを一律に振り分けるのではなく、マルチ展開を続けるもの、すでに約束しているもの、これから判断するものを分けて語った。

ブーティ氏は、Xboxを買う理由や、Xboxのファンであり続ける理由を明確に示す必要があるとも述べている。初代Xboxから25年にわたって支えてきた熱心なファンに報いることも、プラットフォーム運営で重視しているという。

発売日発表時に、対応プラットフォームも同時に告知

タイトルの発売日を発表する際には、対応プラットフォームも同時にアナウンスする。ブーティ氏は、このルールを徹底していくと語っている。

発売日を発表する際には、どのプラットフォームで遊べるのかもあわせて明らかにする。対応機種の発表を後回しにしない方針だ。

ブーティ氏はあわせて、『Gears of War: E-Day』を2026年、『Clockwork Revolution』を2027年にリリースすると決めたことにも触れている。

2作はXboxコンソール独占、PCやクラウドも対応範囲に

『Gears of War: E-Day』と『Clockwork Revolution』は、ショーケースでXboxコンソール独占として発表された。Xbox公式まとめでは、両作について時限独占ではないことも明記されている。

対応範囲には、Xbox Series X|Sに加えて、Xbox on PC、クラウド、Game Pass、Xbox Play Anywhereも並ぶ。ショーケースで使われた「Xboxコンソール独占」は、家庭用ゲーム機ではXbox向けに出るという意味で、PCやクラウドでの展開も含んだ発表になっている。

同じショーケースでは、すでにマルチプラットフォーム展開が発表されているタイトルについて、その計画を維持することも示されている。マルチ展開を続けるタイトルと、Xboxコンソール独占として出るタイトルの両方が並んだ発表だった。

25周年記念モデルは日本ではMSストア限定に

Xbox 25周年にあわせた限定モデルとして、XBOX Series X25 Limited EditionとXBOX Wireless Controller X25 Special Editionも案内されている。Xbox公式記事では、一部市場で11月に限定版コレクションとして展開予定とされ、コントローラーは単体でも展開予定とされている。

日本国内での取り扱いは、ファミ通.comの後日回答でMSストア限定とされた。価格や予約受付の詳細は、今後案内される。

出典

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