“知覚そのものがUI”になる一人称サバイバルホラー『Iron Blight』8月25日にSteamで発売

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一人称視点のサバイバルホラー『Iron Blight』が、日本時間の8月25日午前1時にPC(Steam)向けに発売される。開発はRonesans Interactive。製品版では日本語インターフェイスと字幕にも対応する。

本作の特徴は、残弾数や体力を表示するHUDだけでなく、世界観を損なうメニュー画面なども排している点にある。開発元が「唯一のUIはあなたの知覚そのもの」と説明するように、プレイヤーは画面上の数値ではなく、操作するキャラクターや周囲の世界から必要な情報を得る必要がある。さらに、弾倉は一発ずつ手動で確認し、リロードも手順を踏んで慎重に行う独自のウェポンシステムを採用。一回一回の撃ち合いに緊張感をもたらす設計となっている。

舞台は、謎の大災害によって荒廃した東欧の町。冷たい雨が降り続ける陰鬱な環境のなか、プレイヤーは限られた資源をやりくりしつつ、異形のクリーチャーが潜む町を生き延び、妻ヴァレリアのもとへ戻る道を探すことになる。

食料や医療品といった物資の管理に加え、グリッド式のインベントリでは限られた枠の中で何を持ち、何を捨てるかという判断も求められる。戦闘では最後の弾を使って敵を倒すか、物資を温存してやり過ごすかを選ぶ必要があり、銃声によってさらなる脅威を引き寄せる可能性もあるという。

Ronesans Interactiveは本作を、クラシックなサバイバルホラーにイマーシブシムの要素を組み合わせた作品と説明。影響を受けた作品として『Resident Evil』『S.T.A.L.K.E.R.』『Cry of Fear』『Silent Hill』などを挙げている。

開発を手がけるのは、Metehan氏ら2人による小規模チームだ。Steam Next Festなどで寄せられたフィードバックを受け、発売までにゲームプレイメカニクスの調整を進めたほか、新たなレベル要素や敵、武器の追加も行ってきたという。また、開発元Ronesans Interactiveから寄せられた情報によると、Steamでのウィッシュリスト登録数は2万8000件を突破している。

出典:Steam『Iron Blight』

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