『ワールドオブファイナルファンタジーマキシマ』千葉Dインタビュー「続編の物語はもう書き上がっている」

スクウェア・エニックス『ワールドオブファイナルファンタジー』のディレクターを務める千葉広樹氏が、既に続編の物語を完成させていることが明らかとなりました。

『ワールドオブファイナルファンタジー』は、スクウェア・エニックスが全く新しい『FF』として2016年10月に発売したRPG。可愛くデフォルメされたFFシリーズの歴代モンスターたちを仲間にしながら物語を進めるという、FF版ポケモンといった内容で、モンスターだけでなく歴代の人気キャラクターたちも多数登場するほか、モンスターを頭に乗せる、逆にモンスターに乗ることで能力が変化する「ノセノセ」という新しいバトルシステムなどが特徴です。

そんな『ワールドオブファイナルファンタジー』のパワーアップ版となる『ワールドオブファイナルファンタジーマキシマ』が11月6日に発売されます。歴代FFの英雄となり戦える「アバターチェンジ機能」や、新しいミラージュ、そしてノクティスと楽しむ釣りミニゲームといった新たな要素が追加されています。

『ワールドオブファイナルファンタジーマキシマ』の発売にあたりファミ通が行った千葉広樹ディレクターへのインタビュー内容が一部判明しています。

『ワールドオブファイナルファンタジー』千葉広樹氏インタビュー

  • 「(マキシマは)Switchへの移植をきっかけにパワーアップさせた。ぶっちゃけると予算が少ないので出来ることは限られたが、時間だけはじっくりかけられ、できることはやりました!」
  • 「携帯モードとTVモードは解像度が異なるのでスタッフは苦労していた。エンジンはOROCHI。Switchには対応していなかったがエンジン側で対応して頂いた。Switch初のOROCHIエンジンを使ったゲームになるのでは」
  • 「PSVITA版はメモリが足らずアップグレードに対応できなかった」
  • 「ラァンとレェンのその後をちょっと描く」
  • 「続編の予定はないが物語は全部書いちゃいました。スクエニの許可が出れば今すぐにでも開発をスタートできる」
  • 「ラァンの駄洒落はどうなの?と意見があり、オプションでダジャレOFF機能を考え、ほとんど完成していたが、ラァンがかわいそうだし踏みとどまった」
  • 「2周目はカットシーンでキャラクターによるオーディオコメンタリーをする要素も考えたが、メタフィクション過ぎるのでやめました」

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