未発表の『るろうに剣心』ゲームを思わせるSteam実績が見つかった。確認されている実績は全24種。緋村剣心、斎藤一、相楽左之助、四乃森蒼紫の4人それぞれに固有の戦闘要素や能力解放が用意されているほか、第5章までのストーリー、ステージ攻略、サバイバルも実績から確認できる。
実績情報が確認されたのは、Exophaseに掲載されたSteam App ID 4167160のページだ。Gematsuも、この実績群を未発表の『るろうに剣心』ゲームに関するものとして取り上げている。一方、SteamDB上では現在も「Unknown App」と表示されており、正式タイトルや開発元などの詳細は明らかになっていない。完全新作なのか、既存作品の移植や再構成版なのかは不明で、Steamで一般向けに配信されるタイトルかどうかも現時点では確認できない。
実績一覧には、第1章から第5章までのストーリークリア項目が並んでいる。第5章「ただいま」のクリア実績は「ストーリー・完」に対応する。このほか、ステージを50回クリアする、ステージ課題をすべて達成する、難易度「難しい」ですべてのステージをクリアするといった実績もある。
「サバイバル」には「試練・天」「試練・地」「試練・人」の3種があり、それぞれ戦闘数50突破を条件とする実績が設定されている。ステージで「剣気技」を使い、敵を1000人撃破する実績も確認できる。
今回の実績出現については、Exophaseの運営者が経緯を説明している。それによれば、本来は非公開であるはずのデータがSteam API経由で取得できる状態になっており、自動スキャンによって検出されたという。Valveから、この状態が発生した原因についての正式な説明は確認されていない。
キャラクターごとの実績では、剣心に「剣気の発露」中に敵を500人撃破、斎藤に「牙突」で3人同時にダメージを与える条件を300回達成、左之助に「気合の構え」を100回成功、蒼紫に「猛攻」を5000回発生させる内容が設定されている。
4人それぞれに「最大まで能力解放する」という実績も用意されている。




