「PS Plus」一部地域で新規向け価格を引き上げ。既存会員は原則据え置きも、トルコ・インドは例外

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PlayStation公式Xアカウントは2026年5月18日、投稿を通じて、一部の地域でPlayStation Plusの新規加入者向けの価格を引き上げることを明らかにした。発表によると、今回の価格改定は現在の市場環境(ongoing market conditions)を理由として挙げている。

改定後の新価格は、1ヶ月利用権が10.99米ドル / 9.99ユーロ / 7.99ポンドから、3ヶ月利用権が27.99米ドル / 27.99ユーロ / 21.99ポンドからとなる。公式投稿では、1ヶ月利用権と3ヶ月利用権の開始価格のみが示されており、Essential、Extra、Premiumといった各プラン別の新価格までは明記されていない。

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既存加入者の扱いと地域的な例外

今回の発表では、すでにPlayStation Plusに加入しているユーザーについて、既存のサブスクリプションを変更せず、失効させない場合は、新価格の対象外となり、従来の価格が維持されることが示された。

一方、トルコとインドの既存加入者は、この据え置き措置の例外として扱われている。また、トルコとインド以外の既存加入者であっても、現在の契約内容を変更した場合、または既存の契約が失効した場合は、新価格の対象になる。

日本国内における現行の価格設定

今回の公式発表で示された米ドル、ユーロ、ポンド建ての開始価格は、いずれも最安プランである「エッセンシャル」の価格帯に相当するものだ。一方、国内向けには、現時点で今回の価格改定に関するアナウンスは行われていない。

国内における「PlayStation Plus エッセンシャル」の現行価格は、1ヶ月利用権が850円、3ヶ月利用権が2,150円、12ヶ月利用権が6,800円となっている。今回の改定は2026年5月20日から一部地域で適用されるが、日本市場における具体的な適用の有無については、現段階で公的な案内は確認できていない。

出典

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