『Call of Duty』で任天堂はより高い年齢層の獲得を狙う。Activision幹部が明かすSwitch 2展開の狙い、共同マーケティングも開始

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任天堂は『Call of Duty: Modern Warfare 4』のNintendo Switch 2展開を通じて、より高い年齢層を含む幅広いユーザーの獲得を目指しているという。Activisionの最高マーケティング責任者(CMO)Tyler Bahl氏が、海外メディアThe Game Businessのインタビューで語った。同氏によると、任天堂は今回の取り組みに非常に積極的で、両社はすでに共同マーケティング施策を開始している。

『Modern Warfare 4』は、2013年の『Call of Duty: Ghosts』以来、約13年ぶりに任天堂のゲーム機へ登場するシリーズ作品となる。Microsoftと任天堂は2023年、任天堂ハードへの『Call of Duty』提供に関する10年間の契約を締結しており、今回のSwitch 2版はその約束を具体化するものでもある。

Bahl氏はThe Game Businessのインタビューで、任天堂との関係を再構築していると説明。「任天堂は非常に積極的に取り組んでいる」と述べ、共同マーケティング施策もすでに始まっていることを明かした。

さらに、任天堂側の狙いについて、FPSをラインアップに加えることで、より高い年齢層にも訴求し、顧客層を広げたいと考えているとの見方を示した。Bahl氏は任天堂ハードの販売が一定水準まで成長した後に停滞したとも述べており、FPSの投入によって任天堂が提供するゲームの幅を広げられると説明している。

Switch 2版についてBahl氏は、外出先でも楽しめる点に魅力を感じているという。インタビュー当日もロンドンへの出張を控えており、Switch 2を持参して『Modern Warfare 4』をプレイするつもりだと語った。

また、Bahl氏は今後『Spyro』のようなタイトルが再び登場する中で、任天堂との関係がさらに発展していくことにも期待を示した。

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