『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』の新エリア「ノルガン」は、本編マップの約4分の1の広さになるという。ディレクターの木下研人氏が明らかにした。ノルガンは本編より海抜的に高めに作られており、高い壁面を登る新アイテム「フックロープ」も登場する。また、ファストトラベルのポイントとなる「戻りの礎」は、面積比で本編より高密度に配置される。
ファミ通.comがgamescom 2026で実施したインタビューで、木下氏はノルガンのマップについて「本編の約4分の1ぐらい」と説明した。本編を遊び込んだプレイヤー向けの目安としては、バタル方面の茶色い部分全域ほどの広さだという。ただし、火山島まで含めたバタル方面全体ほどの規模にはならないとしている。
地形は、極北の地にそびえる山脈へ目的を持って進んでいく物語に合わせて、本編より海抜的に高めに作られている。冒険の途中で振り返った際に、自分がかなり高い場所まで来たことを感じられるような構成になっているという。その高低差を生かした探索に使われるのが、新アイテムのフックロープだ。岸壁に引っかけることで高い壁面を登ることができ、木下氏は、こうした仕組みも含め、ノルガン独特の探索を楽しめるレベルデザインにしていると説明している。
一方、ファストトラベルの配置にも本編との違いがある。4Gamerのインタビューによると、製品版のノルガンでは「戻りの礎」が、面積比で本編より高密度に配置される。木下氏はその理由について、ノルガンの難度が高いことに加え、探索で手に入れた「遺戦品」をこまめに持ち帰り、鑑定してもらうことを想定しているためと説明している。




