『STRANGER THAN HEAVEN』ショービズは「必ず体験」。作曲パートは体験後にオート進行も可能

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RGGスタジオ代表で『STRANGER THAN HEAVEN』エグゼクティブディレクターの横山昌義氏が、公式に公開されたインタビュー映像で、本作のショービジネスについて詳しく説明した。主人公・大東真が興行師として関わるショービズは、ゲーム進行上必ず体験する要素である一方、編曲や興行を深くやり込まなくても最低限の方法で進められ、一度体験した後に作曲のパートが合わなければオート進行も利用できるという。

横山氏によると、ショービズは主人公の職業でもあるため、ゲームを進めるうえで必ず体験することになる。ただし、そこで用意された各パートをすべて深くやり込む必要があるわけではない。たとえば、編曲に興味がない、あるいは興行の進め方が分からないといったプレイヤーでも、最低限のやり方でゲームを進行できるようにしているという。さらに、一度体験したうえで、作曲のパートが自分には合わないと感じた場合には、その部分をオートで進められる設定も用意されている。

ショービジネスが必須体験となる背景には、大東自身の物語がある。大東は自ら歌うことをきっかけに日本で認められ、自分の居場所を見つけていく。その経験を通じて、歌は言葉や文化の壁を越えて「良いものは良い」と認めてもらえるものだと実感し、やがて歌を商売にして生きていこうと考え、興行師の道へ進む。

実際のショービズでは、街中で犬の鳴き声や列車の走行音などを記憶し、後の作曲につながるアイデアの源泉として集めていく遊びが用意されている。また、歌手を見つけ、曲を思いつき、作曲家とともに曲を作り上げていく。横山氏は、この曲作りには「編曲的な遊び」も入っていると説明している。

その後は興行をプロデュースし、最終的に収益を得るサイクルになる。セガがこれまで公開しているゲーム概要では、歌手や演奏者のスカウトに加え、楽曲やバンド編成、メンバー、照明などを組み合わせてショーを作り上げていくことも明らかにされている。

こうしたショービズを深く楽しみたいプレイヤーについて、横山氏は、多くの曲を作って興行を行い、金を稼ぐことで、ゲームを進めやすくする手段の一つとして活用してほしいと話している。

出典:『STRANGER THAN HEAVEN』公式X / セガ公式

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