バンナム、『スカーレットネクサス』が今年度内に100万本を販売する見込みと発表。アニメとの連動により新規IPとして育成していく方針

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バンダイナムコグループの2022年3月期第1四半期決算テレフォンカンファレンスにて、バンダイナムコエンターテインメントが6月に発売した新規IP『スカーレットネクサス』が好調なスタートを切り、今年度内に100万本を販売する見込みであることが判明しました。今後はゲームとサンライズ制作のアニメの連動により、新規IPとして育成していくとしています。

ソース:バンダイナムコホールディングスIR・投資家情報

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