Android 超現実アーバンオープンワールドRPG『Neverness to Everness』正式発表。大都市「ヘテロシティ」で様々な異能を持つ仲間と共に異象事件に挑め。街探索、店経営、車カスタマイズ、マイホームデザインなど日常も楽しめる
『メイドインアビス 闇を目指した連星』2つのゲームモードとゲームシステムの一部が公開 スポンサーリンク X Facebook はてブ LINE コピー 2022.04.12 スパイク・チュンソフトは、2022年秋に発売を予定しているPS4/Switch/Steam用ソフト『メイドインアビス 闇を目指した連星』の最新情報として、2つのゲームモードおよびゲームシステムの一部を公開しました。 目次 2つのゲームモードについてHEELO ABYSS(ハローアビス)DEEP IN ABYSS(ディープインアビス)ゲームシステムについて スポンサーリンク 2つのゲームモードについて HEELO ABYSS(ハローアビス) HALLO ABYSSは、アニメのストーリーを追体験しながら、本作の基本システムや進め方を学ぶモードです。探窟家見習いの主人公・リコを操作し、戦闘でも探索でも頼れる人間そっくりの姿をしたロボット・レグと共に、巨大な縦穴「アビス」の深層を目指します。ゲーム中のイベントシーンは、アニメキャストによるフルボイスで展開します。 DEEP IN ABYSS(ディープインアビス) DEEP IN ABYSSは、オリジナルキャラクターとなる新米の探窟家を操作し、アビスの深層に挑むモードで、原作者・つくしあきひと氏が監修するオリジナルストーリーをお楽しみいただけます。オリジナルキャラクターは、髪型や顔立ちなどをクリエイト可能。ミッションの達成やアビスから遺物を持ち帰ることで探窟家としてのランクが上昇し、より深い層に挑戦できます。本モードでは、プレイヤー1人での探窟が基本となるため、より入念な準備と慎重な行動が必要です。 原作でお馴染みのキャラクターとの出会いも。 ゲームシステムについて アビスの探窟には、様々な道具や充分な食料などのアイテムが必要です。アイテムは探索で入手した各種素材からクラフトでき、ピッケル・釣り竿などの道具、食料、医薬品、衣服など多岐に渡ります。 荷物の重量制限があるため、町からアイテムを持ち込まずにクラフトで現地調達することも重要。 原作の特徴的な要素である「アビスの呪い」もゲーム内で再現。「アビスの呪い」は、より深層へ到達するほど地上に戻る際に強烈な負荷がかかる現象で、心身に様々な異常を引き起こします。