Nintendo Switch独占タイトルとして開発中のアクションRPG『Dragon Marked for Death』の公式トレーラーが公開されました。
『Dragon Marked for Death』について
本作は2D横スクロールタイプのアクションRPG。
強力な攻撃を繰り出す「エンプレス(女帝)」、攻撃と防御を兼ね備えた「ウォーリアー(戦士)」、素早い立ち回りや滑空が可能な「シノビ(忍者)」、様々な魔法を使いこなす「ウィッチ(魔女)」といった、それぞれに異なる特徴を持つクラスが登場。
ローカル/オンラインともに2~4人のマルチプレイに対応しており、友達と協力して遊ぶことができます。
本作の開発は、『ロックマン9』『ロックマン10』『ロックマンゼロ』『蒼き雷霆 ガンヴォルト』などを手掛けたインティ・クリエイツ、キャラクターデザインは『ロックマンゼロ』の中山徹氏が担当。また、プロデューサーは『朧村正』のはしもとよしふみ氏(マーベラス)が務めます。
この冬リリース予定です。(※訂正:初稿では“配信予定”と書きましたが、リリース形態は不明でした。すみません。よって、タイトルならびに記事中の表現を“リリース予定”に変更しました。)
Dragon Marked For Death – Official Trailer
国内公式サイトも存在しています。
Dragon Marked For Death│公式サイト
Dragon Marked For Death│公式サイト