初代『バイオハザード』の再リメイクについて、リーカーのDusk Golem氏が「1年近く前に初期制作が始まった」とX上で述べた。同氏によれば、プリプロダクションに入ったのは2025年8〜9月ごろで、本格制作へ移るのは『バイオハザード RE:ベロニカ』で現在進んでいる追い込み工程が終わった後になる可能性が高いという。初代再リメイクは、カプコンから正式発表されていない。
プリプロダクションは、少人数のコアチームがコンセプト作りやプロトタイピングを進める初期工程にあたる。開始時期が2025年8〜9月ごろとされていることから、カプコンによる正式発表までにはまだ時間がかかるとEurogamerは見ている。
ただし、Dusk Golem氏は2026年3月には、初代再リメイクの本格制作がすでに始まったと述べたと海外媒体に報じられていた。一方、今回の説明では、2025年8〜9月ごろにプリプロダクションへ入り、本格制作へ移るのは今後になる可能性が高いとしている。二つの説明で開発段階が異なる理由について、同氏は今回の投稿では触れていない。
『バイオハザード RE:ベロニカ』は2026年6月に発表され、2027年の発売が予定されている。2000年に発売された『バイオハザード コード:ベロニカ』を原作とするリメイク作品だ。
初代『バイオハザード』は、2002年にニンテンドーゲームキューブ向けとして一度リメイクされた。2015年には、そのリメイクをもとにしたHDリマスター版がPC、PS3、PS4、Xbox 360、Xbox One向けに発売されている。今回報じられている計画が実在すれば、初代を新たに作り直す二度目のリメイクとなる。
出典
- Eurogamer「The rumoured Resident Evil 1 Remake reportedly entered pre-production last year」
- My Nintendo News「Dusk Golem: Resident Evil Remake started pre-production around August/September 2025」
My Nintendo News「Dusk Golem: Full production on Resident Evil 1 Remake is underway at Capcom」 - カプコン「Resident Evil Veronica to Launch in 2027!」




