『Palworld / パルワールド』正式版1.0では、戦闘に出した「手出しパル」が、プレイヤーと同等かそれ以上のダメージを敵に与えられるようになった。ほぼすべてのアクティブスキルを対象に、威力や挙動、クールダウン時間、使いやすさが見直され、ダメージ体系も大幅に再調整されている。
プレイヤー側の回避やライド操作も刷新された。さらに、パルに攻撃させる敵を指定できるようになったほか、一部の野生パルには種族ごとの新たな行動が追加されている。
ホーリーバーストは威力700に。他属性で最強と位置づけられたスキルも強化
大型の敵に対して突出した威力を発揮していたホーリーバーストには、ヒット数の上限が設定された。一方で威力は700となり、従来与えていた実ダメージに近い値へ調整されている。
他の属性で最強と位置づけられたアクティブスキルも、ホーリーバーストと同程度の威力まで大幅に引き上げられた。この新しい威力体系に合わせ、ほかのアクティブスキルの威力も全体的に大きく上昇している。
数値や挙動の見直しに加え、多くの既存パルには新たな固有アクティブスキルも追加された。ドラゴンメテオなど、一部の使いづらかったスキルは使用感も改善されている。
回避中もリロード継続。ライド中にパルが発動したスキルもキャンセル可能に
攻撃中やエイム中の回避は、従来のローリングからダッシュへ変更された。移動の勢いを保ったまま攻撃へ移れるほか、回避中もリロードは中断されない。
ローリング中も操作が効くようになり、回避後の移動方向を調整しやすくなった。攻撃もエイムもしていない場合は、従来どおりローリングが再生される。
ライド中の射撃やダッシュ、武器切り替え、突進挙動も改善された。パルが発動したスキルはジャンプと方向入力でキャンセルできるようになり、戦闘中の位置調整や回避がしやすくなっている。
パルへの攻撃指示も追加された。敵に照準を合わせた状態でマウスホイールをクリックするか、右スティックを押し込むことで、パルに特定の敵を狙わせられる。手出しパルはプレイヤーの近くにいる敵を狙いやすくなり、戦闘中のみ素早く移動するよう調整された。
犬型は噛みつき、馬型は連続で突進
一部の野生パルには、種族ごとの特徴を戦闘に反映した新たな行動が追加された。
犬型のパルは噛みつき、馬型のパルは連続で突進する。動きの素早いパルは、攻撃後にステップを踏むことがある。
出典
- Palworld公式「Palworld v1.0 – Official Release Changelog」



