レベルファイブの日野晃博氏が、2008年から週刊ファミ通の発売スケジュールに掲載されている『うしろ』について、Nintendo Switch 2用への変更に言及した。
ファミ通.comのVIPインタビューで、『うしろ』の発売スケジュールへの掲載継続を尋ねられた際に語られたもの。同作は“期待の新作”にもランクインし続けているタイトルとして、インタビュー内で話題に上がっている。
PSP発表からSwitch、そしてSwitch 2への言及へ
インタビューでファミ通側は、『うしろ』が2008年から週刊ファミ通の発売スケジュールに掲載され、“期待の新作”にもランクインし続けているタイトルだと切り出している。
日野氏は、同作が最初はPSP用ソフトとして発表されたことを振り返り、編集部から「もう作る予定がないのならスケジュールから下げたい」と言われた際に、「じゃあ、Nintendo Switch用に変えます」と返した経緯を語った。
今回の取材では、ファミ通側がスケジュール表への掲載継続について日野氏の意向を尋ね、日野氏が「だったらNintendo Switch 2用に変えようかな……」と応じた。ファミ通側は続けて「発売予定タイトルとしては残り続けるということですね」と返している。
もし作るなら、不思議な話としてのホラーに
続けて、もし『うしろ』を作るならどのようなホラーになるのかという質問も飛んだ。
日野氏は、楳図かずお氏のファンであることを明かし、惨劇が起こるようなホラーではなく、不思議なお話にしたいと説明しつつ、映画『トワイライトゾーン』やテレビドラマ『世にも奇妙な物語』のようなテイストにも触れた。
また、新人社員の中に『うしろ』を作りたい人はいないのかという質問には、新人は『ダンボール戦機』を作りたいという人が多いと回答している。
『うしろ』は、発表から18年が経過したタイトルとしてインタビュー内で取り上げられた。ファミ通側は、発売された場合は特集するとしつつ、また5年後あたりに確認すると返している。



