Ubisoft Milanが任天堂へ『ゼルダの伝説』スピンオフを提案していたと、Insider Gamingが報じている。当初はまったく新しい主人公が想定されていたものの、任天堂側からガノンドロフへの変更を求められたという。
Insider GamingのTom Henderson氏によると、『マリオ+ラビッツ』シリーズのクリエイティブディレクターを務めたDavide Soliani氏と少人数のチームは新たなアイデアを練り、2023年初頭には任天堂へ提示する企画案をまとめていた。コードネームは「Goliath」。『ゼルダの伝説』の世界を舞台にしたスピンオフで、プレイヤーは当初、シリーズに登場したことのない新規キャラクターを操作する構想だったという。
任天堂はこのコンセプトを気に入ったものの、主人公には新規キャラクターではなく、リンクとゼルダの宿敵であるガノンドロフを据えるようUbisoft側に求めたとされている。企画はその後も進み、Ubisoft Milanには2023年末ごろまでに、次の承認段階へ進むためのプロトタイプを用意する期限が設定された。ところが期限を迎える前の2023年11月下旬、任天堂はそのプロトタイプを却下したという。却下に至った理由は明らかになっていない。






















