『The Blood of Dawnwalker』は、単純にあらゆる選択肢を試すなら「3周くらい」で可能ではないかと、ナラティブディレクターのJakub Szamałek氏がファミ通.comのインタビューで説明した。物語はエンディングへ収束する一方、エピローグはプレイヤーが出会った人物や選択によって変化するという。
ファミ通.comのインタビューでリプレイ性について問われたJakub氏は、本作を何度でも遊んでもらえるゲームとして作ったと説明している。単純にあらゆる選択肢を試してみたいだけなら、「3周くらい」で可能ではないかという。
この周回数は、全要素や全エンディングの回収ではなく、選択肢を試す遊び方について語られたものだ。物語はエンディングへ向かって収束していき、そのうえで、エピローグの内容が出会った人物や選択によって多様に変化する。
エピローグ後には、中世の絵画のようなストーリーボードを確認できる。そこでは、出会ったキャラクターたちがどんな結末を辿ったのかを、主人公コーエンのナレーションとともに知ることができるという。
『The Blood of Dawnwalker』は、2026年9月3日にPS5、Xbox Series X|S、PC向けに発売予定のオープンワールドアクションRPG。元『ウィッチャー』シリーズ開発陣らが設立したRebel Wolvesが手掛ける作品で、大きなサーガの第1部として構想されている。
第2部以降についてもある程度のアイデアはあるというが、Jakub氏は本作単体でもエンディングまで描き切り、クリフハンガー的な終わらせ方はしないと説明している。



