2026年秋に発売予定だった『Fable』が、2027年2月へ延期される。Xboxは公式Xで、ホリデーシーズンに向けた発売計画をプレイヤーにとって最適な形に調整するためだと説明し、『Grand Theft Auto VI』『Call of Duty: Modern Warfare 4』『Gears of War: E-Day』『Halo: Campaign Evolved』などの名前を挙げた。Playground Gamesが手がけるシリーズ再始動作は、大型タイトルが並ぶ年末商戦から外れる形となる。
『Fable』は2026年秋から2027年2月へ
『Fable』は、Playground Gamesが開発するオープンワールド・アクションRPGだ。2026年1月のDeveloper_Directでは、Xbox Series X|S、Xbox on PC、Xbox Cloud、Steam、PlayStation 5、Xbox Game Pass Ultimate向けに、2026年秋発売予定と案内されていた。
今回、Xboxは公式Xで発売時期の変更を告知した。発表では、2026年にXboxプレイヤー向けの大型タイトルが数多く控えているとして、ホリデーシーズンに向けた発売計画をプレイヤーにとって最適な形にするため、『Fable』を2027年2月へ移すとした。
Xboxは、発売時期の調整と、『Fable』に「ふさわしい時間」を与えることを理由に挙げており、開発上の問題には触れていない。
『GTA VI』は11月19日、『Modern Warfare 4』は10月23日に発売予定
2026年後半には、すでに大型タイトルが並んでいる。Rockstar Gamesは『グランド・セフト・オートVI』を2026年11月19日に、ActivisionとInfinity Wardの『Call of Duty: Modern Warfare 4』を2026年10月23日に発売予定としている。Xboxの発表は特定の1タイトルを理由にしたものではないが、『Fable』はこうした大型タイトルが並ぶ年末商戦から外れることになった。
6月8日のXbox Games Showcaseで新情報を公開へ
発売時期は2027年へ移るものの、『Fable』の続報は近く公開される。Xboxは、米国時間6月7日に配信されるXbox Games Showcaseで、『Fable』に関する大きな新情報を披露するとしている。日本では時差の関係で、同イベントは6月8日午前2時から配信予定だ。
『Fable』は、Playground Gamesによるシリーズ再始動作として開発が進められている。Xbox Wireでは、同作を「新たな始まり」と位置づけ、プレイヤーの選択、評判、アルビオンでの生活を軸にした作品だと紹介している。IGNは今年初めに行ったPlayground Gamesへの取材で、1000人のフルボイスNPCが登場し、その全員と結婚可能だと報じていた。



