『FF7』リメイク三部作の浜口直樹氏が語る“次”。JRPGへの意欲と「リメイクではない」発言も

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『ファイナルファンタジーVII』リメイクシリーズの開始以来、浜口直樹氏は同シリーズに集中してきた。その浜口氏が、Game Informerのインタビューで『ファイナルファンタジーVII リベレーション』後の“次”について語っている。個人的に次に手がけるものもJRPGになると思うとしつつ、それが『ファイナルファンタジー』なのか別IPなのかは分からないという。『FF6』リメイクを望む声にも触れているが、記事には仮定の話だったとする編集注が付いている。

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いまは『リベレーション』に集中、次に手がけたいのはJRPG

浜口氏がいま向き合っているのは、『ファイナルファンタジーVII リベレーション』を完成させ、『ファイナルファンタジーVII』リメイクシリーズを万全の状態で届けることだ。そのうえで、自分が個人的にやりたいことについて、次に手がけるものもJRPGになると思うと答えている。

そのRPGが『ファイナルファンタジー』になるのか、別IPになるのかまでは分からない。浜口氏は、スクウェア・エニックスには世界中のゲーマーに響く大規模RPGを届ける力があるとしたうえで、『ファイナルファンタジー』ではない作品になったとしても、自分にとって挑戦になり得るため刺激的だと語っている。

『FF6』リメイク――声は見ていると語りつつ

『FF6』リメイクを望む声は、浜口氏にも届いている。同氏は、ファンやコミュニティからそうした声を多く見ていると語った。

ただし、ここで語られたのはリメイク化の発表ではない。浜口氏は『ファイナルファンタジーVI』のリメイクやその他のリメイクについて、自分が手がけるかもしれないし、別の誰かかもしれないと述べている。個人的には、そうしたリメイクはスクウェア・エニックスの別のクリエイターの手に渡る方がよいかもしれないとも語った。

Game Informer記事には、この『FF6』リメイクへの言及について、広報担当が後から仮定の話だったと補足した旨の編集注が付いている。

Bloombergで語った「リメイクではない」

浜口氏の次については、Bloombergとの会話でも触れられている。Game Informerによると、そこで浜口氏は「リメイクではない」と述べたという。候補として語られたのは、AA規模のタイトル、新しい『ファイナルファンタジー』、新しいAAAフランチャイズだった。

ただし、ここで具体的な作品名が明かされたわけではない。

原作の重みを判断するとき、意見を求める2人

浜口氏は、オリジナル版『ファイナルファンタジーVII』の開発には関わっていない。そのため、リメイクシリーズを作るなかで、特定の場面が原作にとってどんな重みや意味を持つのか、判断に迷うこともあるという。

そんな時に意見を求められる相手が、野村哲也氏と北瀬佳範氏だ。両氏は『FF7』リメイクシリーズだけでなく、『FF7』フランチャイズ全体で大きな役割を担っている。浜口氏は、シリーズを任されていることへの信頼に触れながら、オリジナル版に関わった2人に意見を求められることをよいことだと語っている。

出典

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