『ペルソナ4 リバイバル』ウィッシュリスト200万件突破。『P3R』『メタファー』の約6倍、発売8か月前には『P3R』発売直前の水準に到達

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アトラスの『ペルソナ4 リバイバル』が、発売前から大きな注目を集めている。ウィッシュリスト登録数は200万件を突破し、発売18週間前の時点で『ペルソナ3 リロード』『メタファー:リファンタジオ』の約6倍に達していたことが明らかになった。

セガサミーホールディングスが11月6日に公開した2027年3月期第2四半期の決算資料では、3作品のウィッシュリスト登録数を、発売までの残り期間を揃えて比較している。『ペルソナ3 リロード』と『メタファー:リファンタジオ』がそれぞれ30万件前後だったのに対し、『ペルソナ4 リバイバル』は200万件を突破。同じ発売18週間前という条件でも、大きな差がついている。

実は、本作のウィッシュリスト登録数が過去作を大きく上回っていることは、以前から明らかになっていた。セガサミーは2026年6月の経営方針説明資料で、『ペルソナ4 リバイバル』がすでに『ペルソナ3 リロード』の発売直前と同水準に達したと説明。2027年2月の発売まで約8か月を残しながら、前作リメイクが発売直前に集めていた登録数に並んでいた。

ただし、発売18週間前という比較時点は同じでも、ウィッシュリストの受付期間は大きく異なる。『ペルソナ3 リロード』は2023年8月に受付を開始し、約半年後の2024年2月に発売された。それに対して『ペルソナ4 リバイバル』は、発売の約1年7か月前にあたる2025年7月から受付を開始している。セガサミーは、こうした早期のウィッシュリスト展開を、発売前からファン層を形成するための取り組みとして位置づけている。

では、実際にどのようなユーザーが登録しているのか。セガサミーによると、『ペルソナ4 リバイバル』のウィッシュリスト登録者には、過去に『ペルソナ』シリーズの複数タイトルを購入した経験を持つユーザーの比率が高いという。同社はシリーズファンをターゲットとしたプロモーションを展開しており、2027年2月18日の発売を前に、既存ファンから多くの関心が寄せられていることがうかがえる。

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