『ウォッチドッグス2』公式サイトがリニューアル。オンライン新要素「バウンティハンター」の情報も公開に

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ユービーアイソフトは12月1日に発売を予定しているPS4/XboxOne/PC用ソフト『ウォッチドッグス2』の公式サイトをリニューアルオープンしました。また、オンラインに関する情報も公開しています。

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オンライン要素

プレイヤーはサンフランシスコの街中を探索している間に、ほかのデッドセックハッカーたちと出会い、ロードやマッチメイキングを排除した自然な流れで、自由参加のデッドセックイベントに参加することができる。ほかのプレイヤーたちと共にプレイしたければサンフランシスコ・ベイエリアに点在する協力プレイミッションへアクセスすることも可能。

ハッキング侵入

前作でも人気を博したモードで、ターゲットに見つからずハッキングをし、ターゲットのデータをダウンロードすることを目的とする。もちろん逆にハッキングされることもある。その際は敵のハッカーを見つけて倒し、ダウンロードを阻止する必要がある。

バウンティハンター

本作から追加になった新モード。警察のヒートシステムと連動し、2名から4名のプレイヤーでプレイが可能。プレイヤーがキャンペーンモードでプレイ中、警察との間に問題を起こして追われる事でPvPバウンティハンターモードが発動し、ターゲット(プレイヤー)に対して最大3人までのライバルハンターたちが自分を殺害しようと参加してくることがある。それだけではなく、プレイヤーはマーカスが持っている携帯のコンタクトアプリを使用し、自らをターゲットとして世界に公開することもできる。

オンライン協力プレイ

2人のプレイヤーが手を組んでサンフランシスコを探索し、数ある協力オペレーションを一緒にプレイすることができる。協力プレイ中もプレイヤーたちはハッキング侵入とバウンティハンターに参加することができる。

フリーロームゲームプレイ映像

関連リンク
 ・ウォッチドッグス2

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