倫理観など放棄して墓地経営に励め『Graveyard Keeper』完全日本語対応でついにリリース。ローンチトレーラーも公開

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tinyBuildは先程、『Punch Club』のLazy Bear Gamesが手掛けた中世墓場管理シミュレーター『Graveyard Keeper』をSteamにてリリースしました。日本語にも完全対応しており、価格は1,999円です。

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『Graveyard Keeper』ゲーム概要

『Graveyard Keeper』は史上もっとも不正確な中世墓場管理シミュレーターです。自分の墓場を築いて&管理して、他の事業に拡大してみたり、省コスト化のための近道を探したり。さらに見つけ出せるあらゆる資源を活用しましょう。本作は資本主義の精神、そして活気にあふれたビジネスを築くためにあらゆる事をすることをテーマにしたゲームです。あ、それとラブストーリーもありますよ。

  • 倫理的ジレンマに直面しよう。魔女の火刑祭で出すハンバーガーにちゃんとした肉を使う?それとももっと身近な場所から手に入る肉とか使っちゃう…?
  • 貴重な材料を集めて新しいアイテムを作成しましょう。墓場を拡大させて、さらに儲かるビジネスに。周囲のエリアに散らばった貴重な資源を集め、この地にある全てを探索し尽しましょう。
  • クエストに死体。遺体はもう動かないわけですし、内臓を取り出しても問題ないですよね?ならミンチにしちゃって地元の肉屋に売ってしまっちゃったり?またロールプレイヤーの皆さんは、代わりにちゃんとしたクエストに出かけていくこともできます。
  • 謎多きダンジョンを調べましょう。中世を舞台にしたゲームなら必須です!未踏の地へと足を踏み入れ、新たな錬金術の材料を手に入れましょう。ただそのせいで近くの村人たちの身に変な影響が出るかも?

ローンチトレーラー


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