『ジャッジアイズ』シリーズ最新作『ロストジャッジメント:裁かれざる記憶』正式発表 ─ PS5/PS4/Xbox Series/Xbox Oneで9月24日に発売へ

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セガは、木村拓哉さんが主演するリーガルサスペンスアクション『ジャッジアイズ』シリーズの最新作『ロストジャッジメント:裁かれざる記憶』を正式に発表しました。プラットフォームはPS5/PS4/Xbox Series/Xbox Oneで、9月24日に世界同時発売です。

価格は通常版が8,290円+税、「デジタルデラックスエディション」が12,290円+税。「デジタルデラックスエディション」には、ゲームを始める際に便利なアイテムがセットになった「スタートダッシュ支援パック」、各種DLCがセットになった「オールインワン・シーズンパス」が付属。そして、「デジタルデラックスエディション」を予約購入した人には3日間のアーリーアクセス権が付与され、9月21日から先行プレイが可能となります。

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『ロストジャッジメント:裁かれざる記憶』ティザートレーラー

『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』ティザートレーラー

『ロストジャッジメント』について名越監督のコメント

名越監督はジャッジアイズの続編制作を決めた心情について「本プロジェクトを立ち上げるには第一作で自らが作り上げた壁を越える必要があった。長い時間をかけて練り上げる必要がある脚本制作や1000分以上にも及ぶドラマパートの収録、そして何より前作を超える作品にしなくてはならないという大きなプレッシャーもあったが、世界中から届く続編を望む声に応えたいという気持ちが強くなっていった」とコメント。

そして「ストーリーは前作以上に熱い議論を交わした末、他のコンテンツに類を見ない完成度に仕上がったと確信している」と本作のシナリオの完成度に強い自信を覗かせました。

また、本作におけるドラマパートのボリュームについては「前回を凌ぐボリュームだと言い切って良いと思う」と発言。続けて「ボリュームの大きさが面白さに直結するわけではなく、内容の濃さが重要。今回はボリュームに負けないクオリティをちゃんとキープできていると確信している」と述べています。

新たな舞台として「横浜・伊勢佐木異人町」が登場

本作の主人公はもちろん、木村拓哉さん演じる八神隆之。前作の舞台は東京・神室町のみでしたが、今作では『龍が如く7』の舞台にもなった横浜・伊勢佐木異人町が新たな舞台として加わります。

新たなキャスト

そして、新たな出演俳優として、玉木宏さん、山本耕史さん、光石研さんが発表。中尾彬さんも前作に引き続き登場します。

ストーリー

2021年12月、東京地方裁判所。
源田法律事務所の城崎さおりは、現役警察官・江原明弘(53歳)の弁護人を担当している。
江原は電車内で痴漢を働いたあげく、周囲に取り押さえられ激高する映像が何度もメディアで取り上げられていた。
おかげで彼に厳罰を求める世論の声は大きい。

そして、“公正な審理”により有罪判決がくだされたまさにその時――
突然、被告人席の江原が裁判官の言葉を遮るように立ち上がってこう言った。

「3日前に、横浜の廃ビルから死体が出てきたはずです。もう身元はわかりましたか?」

意味不明の発言に戸惑う法廷。すると、江原は続けて言う。

「では、どうか神奈川県警に知らせてあげてください。その死体の主は御子柴弘といいます。彼は4年前……私の息子を自殺に追いやった……万死に値する人間です」

江原の言葉に嘘はなかった。
事実、伊勢佐木異人町の廃ビルから、御子柴弘の無残な他殺体が発見されていたのである。
ただし、その死亡推定時刻は、ちょうど江原が痴漢を働いていた時間帯であった。

つまり、江原は御子柴殺害を事前に知っていた犯行の一味、もしくは黒幕であると露骨に臭わせながら、
自分自身は痴漢犯罪で有罪判決を受けたことで、鉄壁のアリバイを得たのだった。
もし、痴漢事件自体がそのための茶番だったとしたら、“法”を軽んじた極めて挑発的な犯罪者である。

彼を弁護してきたさおりは、ただの痴漢として裁かれた江原に対し、自分がなにか「重大な見落とし」をしていたのではないかと疑念を抱き、探偵・八神隆之に事件の調査を依頼する……。

偶然にも高校でのいじめ調査で横浜に滞在していた八神は、江原に「利用された」さおりの疑念を晴らすべく、御子柴殺害事件の真相を追い始める。

調査を進めるにつれ、明らかになっていく復讐劇の全貌。
ところが、事件は公安や検察、半グレ組織を引き寄せはじめ、再び先の見えない展開となっていく。

それぞれの思惑が絡み合うことで生まれる新たな犠牲者。
事件の真相を追い求める八神は、やがて「法か、正義か」の決断を迫られていく――。

ゲーム概要

高校で描かれる青春アクションとドラマ「ユースドラマ」

本作の重要なロケーションとして登場するという「高校」は、教室や廊下、職員室に体育館など細部に至って学校を再現しているとのこと。八神が高校に潜入し、生徒たちと交流することで展開していくユースドラマは、色々なゲームとセットで描かれ、そのボリュームは本編と同等もしくはそれ以上だそうです。

3種のバトルスタイルで敵を蹴散らせ「バトルアクション」

多彩なスキルで謎に迫れ!「調査アクション」

壁を登り、ビルを伝い、時には建物を飛び越えて敵地に侵入する「アスレチック」、敵地での隠密行動に欠かせない「スティール」、トラブルの兆候を事前に察知する「バズリサーチャー」、手掛かりにたどり着くための「探知犬」など、新たな調査アクションが多数追加。