Switch 2版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』韓国で「全年齢」→「12歳以上」に 米欧では区分上がらず

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韓国でNintendo Switch 2版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』が「12歳以上利用可」と分類されたことが確認された。2012年の3DS版は同国で「全年齢利用可」だったため、韓国では新旧で年齢区分が上がった。一方、米国はE10+、欧州は暫定PEGI 12と、確認できる両地域では旧版と同じ区分が示されている。

韓国のゲーム物管理委員会(GRAC)が公開した、民間等級分類機関による2026年7月分の等級分類決定ゲーム一覧に、Nintendo Switch 2版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』が掲載されている。一覧によると、申請者は韓国任天堂で、7月16日に受け付けられ、7月24日付で「12歳以上利用可」と分類された。

これに対して、韓国のゲームコンテンツ等級分類委員会に残る3DS版『The Legend of Zelda Ocarina of Time 3D(ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D)』の記録では、2012年6月29日付の決定区分は「全年齢利用可」。同じ韓国で比較すると、3DS版からNintendo Switch 2版で年齢区分が一段階上がった形だ。

一方、韓国・米国・欧州で確認できる範囲では、3DS版から年齢区分が上がっているのは韓国だけだが、今回公開された7月分の一覧から変更理由までは分からない。Nintendo Switch 2版で表現が強化されたことや、審査基準の変化に結び付けることもできない。

米国はE10+で変わらず、欧州は暫定PEGI 12

米国のNintendo公式商品ページでは、Nintendo Switch 2版はE10+(10歳以上)とされ、「Animated Blood(アニメーション表現の血液)」「Fantasy Violence(ファンタジー上の暴力)」が表示されている。3DS版もESRBではE10+だったため、米国では年齢区分は変わっていない。

ただし、内容記述には違いがある。3DS版には「Animated Blood」「Fantasy Violence」に加えて「Suggestive Themes」が付いていたが、Nintendo Switch 2版の現行商品ページに表示されているのは前者2項目となっている。

欧州についても、Nintendo UKのNintendo Switch 2版商品ページでは現時点で「PEGI 12 Provisional(暫定)」と掲載されている。3DS版もPEGI 12であり、こちらも現時点で確認できる年齢区分は旧版と同じだ。

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