『ファイナルファンタジー レゾナンス』について開発側は、原作『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』第1部の結末を「大幅に調整」していると明らかにした。あわせて、原作の後続シーズンを基にした作品や計画は、現時点では存在しないという。
この情報はA9VGのインタビューで示されたもの。開発チームによると、本作のシナリオは原作脚本家の北島行徳氏も参加して全体を書き直しており、結末についても「大幅に調整」しているという。また、一本の家庭用作品として、本作だけで物語が完全に終わったとプレイヤーが感じられるものになるとのことだ。
この単体完結の方針自体は以前から示されていた。6月のGAME Watchインタビューでは、古屋海斗ディレクターが「本作単体で十分楽しめるエンディング」になると説明。AUTOMATONの取材でも、北島氏が本作向けにシナリオを書き直し、セリフ全体の見直しやプロット順の変更までおこなっていることが明かされていた。
原作『FFBE』は全5シーズンで展開されている一方、『FFレゾナンス』がベースとしているのは第1部にあたるシーズン1だ。A9VGから全シーズンを作品化するのかと問われた開発側は、現時点で後続シーズンを基にした作品や計画はないと答えている。



