3DS版『A列車』をPC向けにリファインした『みんなのA列車で行こうPC』12月15日発売!誰もが安心して楽しめノートPCでも動くシリーズ最新作が登場

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アートディンクはPC向け都市開発鉄道シミュレーションゲーム『みんなのA列車で行こうPC』を12月15日に発売すると発表しました。

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3DS版『A列車で行こう』をPC向けにリファイン

『みんなのA列車で行こうPC』は、「だれでも安心して楽しめる」「ノートパソコンでも動く」がコンセプトの新作。3DS版『A列車で行こう3D』をベースにリファインしたもので、A列車入門にふさわしい丁寧なチュートリアルをはじめ、PC版にあわせて遊びやすく調整されたインターフェース、初心者モードの搭載、新規シナリオの追加など、より多くのユーザーが楽しめる要素が盛り込まれています。

画面いっぱいに広がる箱庭

広々としたクォータービュー画面では、街の様子が一目瞭然。表示範囲はウィンドウサイズに合わせて調節可能で、ズームイン/ズームアウトにも対応。全体を俯瞰することにより路線の建設ルートも考えやすくなり、より箱庭的なスケール感で楽しむことができる。

フルHDでの表示範囲比較

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ズームアウト 昼/夜

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快適に遊べるインターフェース

サテライトマップやカレンダーなど、見たい情報は常に表示できるUIを設計。3DカメラをONにすれば、車窓からの風景を眺めながらの都市開発も可能。

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鮮明になったグラフィック

街を彩る建物や自然物など、マップ上のチップのグラフィックスを一新。3DS版と較べて解像度が4倍となり、よりシャープで繊細な街並みを表現可能に。デフォルメされた見た目からは、シミュレーションによって変化していくジオラマのような雰囲気を感じられる。

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初心者でも安心「フリーモード」搭載

万が一プレイ中に倒産してしまっても、そのままシナリオを続行できる、シミュレーションが苦手なユーザー向けのモードを搭載。資金の制限がなくなり、線路も道路も敷き放題となる。

さらに遊びやすく、いつまでも遊べる

PCの性能にあわせてゲーム内速度も向上。動作環境にもよるが、時間を早送りしてサクサク快適に進められるようになった。そのほかにも、自作シナリオやライバルデータの交換機能を実装。Steamの業績にも対応し、いつまでもやり込める。

製品情報

みんなのA列車で行こうPC

発売予定日:12月15日(木)
価格   ;5,800円(税別)
企画・開発:アートディンク
発売元  :スタジオアートディンク

みんなのA列車で行こうPC with 公式ガイドブック

発売予定日:12月15日(木)
価格   :6,800円(税別)
企画・開発:アートディンク
発売元  :スタジオアートディンク
<公式ガイドブックについて>
本編の全シナリオマップも丁寧な解説でクリアまでを徹底サポート。プランや子会社などの詳細なデータも完全網羅したガイドブック。執筆は多くの「A列車」ガイドブックを担当した杉山淳一氏。

動作環境

対応OS    :Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 (いずれも 32/64bit)/ Vista
CPU     :Celeron 1.7GB以上推奨
メモリ     :2GB以上
HDD空き容量 :1.6GB以上
DirectX :DirectX 9.0c以上
ディスプレイ  :1280×720ピクセル以上推奨
サウンド    :Direct Sound対応
入力機器    :キーボード、ホイール付きマウス推奨
その他     :インストール時にDVD-ROMドライブ、インターネット環境が必須
※本製品のインストール及び起動には、STEAMクライアントにインストールする必要があります。
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