『FFVII リベレーション』パッケージ版はまだ未確定。浜口Dは何らかのフィジカル版を実現できるよう調整中

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『ファイナルファンタジーVII リベレーション』のパッケージ版については、現時点では確約されていない。ディレクターの浜口直樹氏によると、具体的な商品ラインナップは社内で協議中で、何らかのフィジカル版を実現できるよう調整を進めているという。

GamesRadar+が「FINAL FANTASY XIV Fan Festival」で浜口氏に取材したところ、本作のSKU構成については、まだ確定的なことを言える段階ではないと説明した。

本作は、『ファイナルファンタジーVII リメイク』から続く三部作の完結編で、2027年春にPS5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|S、PC向けに世界同時発売される予定だ。PS4版『ファイナルファンタジーVII リメイク』とPS5版『ファイナルファンタジーVII リバース』では、いずれも複数のゲームディスクを収めたパッケージ版が用意されていたが、完結編でも同じ形式になるかどうかは決まっていない。

浜口氏は、ゲーム市場が物理メディアからダウンロード版へ移行しつつあるとの見方を示す一方で、ゲームディスクが使われなくなったとしても、何らかの物理商品やパッケージ商品は残るのではないかと話している。将来的な一般例としては、ダウンロードコードを収めた箱、Nintendoのゲームキーカード、起動用ディスクなどを挙げた。

ただし、これらを本作の商品候補として明言したわけではない。本作については、Nintendo向けではゲームキーカードの容量、ほかのプラットフォームではディスクに収録できる容量など、各プラットフォームやファーストパーティーの規定を踏まえながら、ゲームに最適な形式を協議しているという。

また浜口氏は、ファンイベントでプレイヤーが物理商品を持参し、サインを求める文化を素晴らしいものだと語り、そうした文化を失いたくないとの考えも示した。プレイヤーやファンが望むものにできる限り近い形を実現したいとしつつ、具体的な商品構成については今後の発表を待ってほしいと述べている。

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