アトラスが開発中の『ペルソナ4 リバイバル』では、シャドウとの対峙シーンを原作より暗く、緊張感のあるものへ作り直している。その一方で、表現が過度に生々しくなりすぎないよう調整も加えているという。
これは、Invenのインタビューで、プロデューサーの和田和久氏とアートディレクターの香林あかね氏が語ったもの。和田氏によれば、自身が目を背け否定してきた一面が現れるシャドウとの対峙シーンにはスタッフもかなり気合いを入れて取り組んだという。香林氏は、一部から「少しやりすぎた」との意見も出るほどだったとし、担当スタッフが細かなチューニングにもかなり気を配ったと説明している。
一方で和田氏は、シャドウなど表現が過度になりやすい部分について、「あまり生々しくなりすぎないよう」注意したと説明。原作の設定をそのまま持ってくるだけでも、「かなりの破壊力」があるためだという。
和田氏は、7月に掲載されたCrunchyrollのインタビューでも、シャドウに関する基本的なコンセプトは変えていないとしたうえで、対峙シーンはより暗く、ムーディーな雰囲気へ変更していると説明。キャラクターの表情や台詞、カメラワークにも手を入れ、より暗く、緊張感のある場面として感じられるよう作り直しているという。




